大間まぐろカレー
大間まぐろカレー 2個 青森県大間港で水揚げされたマグロ使用 シーフードカレー 高級大間鮪を贅沢に使用 メール便対応
こちらのカレーは一度は食べてみたい青森県大間港で水揚げされたマグロを味わい深いルーに入れ、煮込んだシーフードカレーです。
マグロは食材としても濃厚な味わいから大人気です。
お刺身、ステーキ、たたき、漬け丼、フライ、海鮮サラダ、煮物等、鮪を使ったレシピも沢山ありますよね。
勿論、皆さんの大好きなカレーにも凄く合うんです。
赤身まぐろは高タンパク、低脂肪、低カロリーの優れた健康美容食なんです。
メチオニン、シスチンなどのアミノ酸が豊富に含まれるまぐろは、肝臓の働きを助けます。
まぐろにはEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)、鉄分やビタミンB12、タウリンも豊富に含まれています。
大間のマグロは、【クロマグロ】又は別名【本マグロ】とも言われ、まぐろの中では最も大型で最大で3mを超えるものもあり、大間でも最大440キロのものも水揚げされて、大間崎にあるマグロ一本釣りモニュメントのモデルとなっています。また価格も高く、2013年の築地市場初セリでは、222キロの青森県大間産のクロマグロが1億5540万円(1キロ当たり70万円)で競り落とされました。まさに海の黒いダイヤ(ブラックダイヤモンド)ですね。
マグロは昔から食用とされていましたが、腐敗しやすいということもあり高級魚としての扱いは受けていなかったのですが日本での冷凍技術の進歩や日本食ブーム(寿司、刺身)にのり、世界の需要が高まり、特に日本では高級魚として扱われるようになりました。
明治時代からの大間のマグロ漁は大謀網や一本釣りであったそうです。
昭和30年(1955年)代になって、漁船の大型化が進み、また漁具の進歩と相まって豊漁が続き、その独特な漁法はマスコミ各社で取り上げられ、吉村昭の小説「魚影の群れ」で全国的に脚光を浴びた。TV放送なのでも特番で大間のまぐろ釣りがよく放送されています。市場では大間のまぐろといえば超一級品、高値で取引されています
黒いダイヤ(ブラックダイヤモンド)と呼ばれている大間マグロを味わい深いルーに入れ、煮込んだシーフードカレーです。
カレーライス以外にもカレーうどんやカレー蕎麦、ゆるくのばして、スープカリーにもおすすめです。
超高級大間鮪を贅沢に使用したご当地カレー
鮪の旨味が程よく溶け出した海の幸カレーを是非、ご賞味下さい。
商品詳細
商品内容
大間まぐろカレー
内容量:180g×2個
原材料名:野菜(たまねぎ、にんじん)、カレールウ(小麦粉、牛脂、砂糖、カレー粉、食塩、豚脂、その他)(国内製造)、まぐろ、還元水飴、カレー粉、砂糖、小麦粉、牛脂、コーン油、こしょう/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳化剤、増粘多糖類、酸味料、香料、香辛料抽出物、(一部に小麦・乳成分・豚肉・牛肉・鶏肉・大豆・ゼラチン・りんごを含む)
殺菌方法:気密性容器に密封し、加圧加熱殺菌
保存方法:直射日光を避け涼しい所で保管してください。
栄養成分表示(100g当たり)
熱量:124kcal、たんぱく質:4.8g、脂質:5.2g、炭水化物:14.6g、食塩相当量:1.7g
調理方法:中袋の封を切らずにそのまま熱湯の中に入れ、3~5分沸騰させてから、お召し上がり下さい
※電子レンジをご使用の時は他の容器に移し、ラップをかけてから温めて下さい。
※ご注意
●開封後はすぐにお召し上がり下さい。
●封を開けた時、表面に黄白の脂肪が見られることがありますが熱を加えると解消しますのでご了承願います。品質に何ら問題はありません。
●湯煎後、開封する際に中身が吹き出す恐れがありますので注意してください。
●パウチには金属が使用されています。電子レンジでの加熱は避けて下さい。
●ラップを取る際に、熱くなった具やソースがはねることがありますので注意してください。
●味が濃いと思われる方は牛乳、又は水で薄めていただくとまろやかな味になります。
この製品はレトルトパウチ食品です。
当製品工場では卵、かに、えびを含む製品を製造しています。
配送方法
常温発送