にぼし 150g
にぼし 150g(カタクチイワシの煮干し、いりこだし)国産片口いわし使用のニボシ メール便対応
日本の料理でだしをとるのに煮干しは欠かせません!!アジやサバの煮干もありますが、イワシの煮干が一般的です。
煮干し(にぼし)は小魚を煮て干したもので、主に出汁をとる材料として使われるほか、 そのまま、あるいは乾煎りにするなどで食べられています。カタクチイワシで作ったものが最も一般的で、他にも、マイワシ、ウルメイワシ、 キビナゴ、アジ、サバ、トビウオ(あご)などを原料としたものもあります。 イリコ、じゃこ、だしじゃこなど別の呼び方も多くあります。 にぼし(いりこ)は、主にお味噌汁のだしとして使われることが多く、昔から日本人にとって馴染みの深い食品です。 ダシにすれば、イワシ特有の苦味も無く、とても上品な味に仕上がります。市販の粉末ダシには出せない味、風味豊かないりこだしとして、いろいろな料理にご利用ください。また、そのままでもお召し上がり頂けます。
煮干の酸化と油焼け
煮干は煮て乾燥させているだけなので、含まれる脂肪分、油分が酸化していきます。酸化が進むと油焼けと呼ばれる現象が見られ、煮干の表面が黄ばみだし赤く変色していきます。そうなると、臭いもきつくなり、味も落ちてしまいます。冷凍庫や冷蔵庫などの低温で保管すると酸化や油焼けの進行は緩慢になります。開封後は油焼けを防ぐためにも冷蔵庫に入れておくのがお勧めです。また、長期保存するのであれば冷凍庫で保存するのがいいでしょう。
●香ばしさが欲しい時は、だしを取る前に一度フライパンを使って弱火で煎るといいでしょう。
●煮干しのだしがらは、しょうゆ、砂糖、みりんで煮詰めて佃煮を作ってもいいでしょう。
(時間のあるときにまとめてとっておき、密閉容器に保管しておくと便利です。)
(1晩かける時間が無い場合は、30分程度水につけておきます。)
(沸騰させるとアクと臭みが出るので注意してください。)
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商品詳細
【商品内容】
内容量:150g
賞味期限:3ヶ月
原材料名:片口いわし(国産)、食塩、酸化防止剤
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避けて下さい。
【配送方法】
常温で発送