十勝川西長いも
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十勝川西長いも(3L~4L) 10kg 真っ白できめ細かい肉質のながいも とろろ芋にすると粘りがあります(北海道特産品の長イモ)
北海道十勝の肥沃な大地で『十勝川西長いも』は育ちました。きめ細かく真っ白な肉質と、粘りのある長いもは昼夜の寒暖差がしっかりとある北海道ならではの特産品です!!
長いもは昔から山ウナギと呼ばれていた通り、消化吸収に優れていて、滋養強壮や夏バテ予防にも期待できると言われています。長い物主要成分は皆さんご存知の澱粉ですが、ジアスターゼやアミラーゼといった消化酵素が多く含まれている為に、栄養素を吸収する働きがあります。
この長芋の美味しさを知る為に一番良いのは長芋をすって食べるのが一番です。ご飯にも合いますし、お蕎麦にも最高!
濃厚な長芋の味は焼いたり、煮物にしたり、揚げ物にしたりと食べ方は色々ありますが、簡単でとっても美味しく召し上がれるのは擦った長芋をそのまま食べるのが一番です。
後は醤油を混ぜたり、ポン酢を混ぜたり、卵の黄身を入れたりとアレンジは様々です。
ここで私の好きな長芋の食べ方ご紹介。
1・まず長芋を擦ってとろろを作ります。
2・卵の黄身だけを入れます。
3・根昆布だしを少々入れます。
4・そばつゆをかけます。
5・鰹節・ネギを上からふりかけます。
6・ご飯にかけ完成!
お醤油やポン酢も美味しいのですが、私のオススメはそばつゆです。少し甘めのそばつゆととろろの相性が良く、ご飯にも合います!
もちろん長芋の調理方法はこれだけではありません。他にも色々な料理を作る事ができます!
長芋には沢山の長所があります。美味しい事、健康に良い事などなど・・・いろいろな長所の中、食感は特に面白い長所ではないでしょうか。
そのまま食べればシャキシャキで、すりおろせばネバトロ、焼けばホクホクと様々な食感を持つのが長芋です。お好きな食感で長芋を食べてみてください!
そしてお好み焼きやチヂミに使う様に、すりおろした長いもは、料理のつなぎに使用する事も出来ます。『十勝川西長いも』を使用すればいつもと違った粉もの料理が出来るかもしれませんね!
『十勝川西長いも』は世界的な評価を得ているのです。すでに日本全国では有名になり、『十勝川西長いも』という名前はブランドにもなっています。そんな『十勝川西長いも』は日本のみならず台湾やアメリカ等、海外でもとても高い評価を得ているのです。
また、『十勝川西長いも』は農作物としては珍しい「HACCP」の認証を取得しています。この農作物の選果場による認証取得は、世界を見渡しても珍しい事例です。こういった取組みを見ても「安心・安全な農畜産物づくり」に基づいていると感じる事が出来ると思います。
※HACCPとは
Hazard Analysis Critical Control Pointの略です。原料の入荷から製造・出荷までの全ての工程で、予め危害を予測して、その危害を防止する為にしっかりと管理するシステムの事です。
長芋を食べた事がある人は沢山いると思います。しかし『十勝川西長いも』の様に世界基準の長いもは、なかなか出会う事が出来ません。どうぞ他の長いもと違う粘り、濃厚さ、食感を感じてみてください。
少し厚めに輪切りにした長いもに、軽く塩コショウをして油をひいたフライパンで焼きます。両面を中火で焦げ目が付く位焼いたら、とろけるチーズを上に乗せて火を弱火にして焼きます。自然とチーズがとけて来たら火を止めて、バジルを乗せ、フライパンにフタをして蒸す様にしてしばらく置いておきます。出来上がったらお好みでブラックペッパーをかけても美味しいですよ!
長芋をすりおろし、お好みの具材を乗せて食べるのも良いですよね!
更にとろろにして好みの具材を乗せたら、混ぜてご飯やお蕎麦にかけると、絶品!!
ご飯やお蕎麦に絡むとろろは食感もマイルドで、日本人に生まれて良かったとさえ感じさせてくれます!
とっても美味しい長いもが食べれて、更に健康にも良いと言われているのですから、まさに【一石二鳥】の食材です。生でも、焼いても、煮込んでも、すりおろしても美味しく召し上がれる『十勝川西長いも』を堪能してください!
商品詳細
【商品内容】
十勝川西長いも
原材料名:十勝川西長いも
内容量:3Lサイズ~4Lサイズ 10kg
保存方法:冷暗場にて保存してください。
【配送方法】
常温で発送